Novel 夢幻2 銀色の幻影
第4章、プロローグとエピローグ及びあとがきをアップしました。
これで一応2は完成です。
「一応」ですが。
多分見てすぐわかると思う。
その位内容が未完成なんだ。まさに内容がないy・・・げふげふ。
第4章 永遠幻
読み方は「とわまぼろし」です。段々苦しくなってきたぞっと。
ちなみに頭の方の展開に力を入れすぎてて最後バランス取れてないです。
最初はすごいのに結末がしょぼいという好例ですねわかります。
私の場合、人に見せる為に上げてるというより
作品の完成度を高める為に人の目に触れるところに置いている
というサイト管理人としてはものすごく悪い子です。
なので読んでくれる方々にはものすごく感謝しています。
忌憚のないご意見をいただけるとものすごく助かります。
仕事を辞めて時間が出来るかと思ったら、意外と出来ない今日この頃。
気を抜くとすぐだらだらずるずると引き摺られていきます。
PSN騒動の件でもらったみんなのスッキリが楽しすぎる中毒性高すぎる。
時間は出来るものじゃない 作るものなんだ
と、実感。
でも思ったより早くオリジアップ出来たから、やっぱり時間はあったのかな?
6月いっぱいで、10年近く勤めていた職場を卒業致しました。
と言うと聞こえはいい訳ですが、実際は追い出されました(´д`)
会社の雇用方針が厳格化されて、
常勤のアルバイトは置いておけなくなったらしいです。
前回契約更新時に告げられたので、突然解雇された訳ではないですが。
一応3ヶ月あった訳ですが。
契約期日ぎりぎりまで仕事が多くばたばたしてて、
送別会やってもらった最終日前日まで全く辞めるという実感がなかった6月。
いざ仕事がなくなるとぽかーんとなってしまって、全然やる気が起きない起きにくい!
バリバリ勉強してバリバリ就職活動してバリバリオリジ書く予定が・・・!
毎朝きちんと起きる事と、一日一度は外に出る事は辛うじて実践できてますが。
とりあえず来週は就職活動するためのセミナー行って、
再来週は失業保険の説明会行ってくる。
その後早い就職を目指して活動するか、職業訓練受けるかまだ考え中。
派遣会社の面接行った感じ、
私の年齢で私のCADスキルだと就職に結び付くにはちょっと厳しいんだよねぇ。
インテリア関係の仕事したいけど、そもそも求人がないし。
うーむ、悩む。
職場を去ってはや一週間。
私が抜けて、きちんと職場は機能しているのか心配だったりもするのですが、
何の電話もかかってこないし、きっと大丈夫だよね?!
と勝手に思ってみる。
遅ればせながら、モグのおだちんを使い切ったので今年も並べてみました。
ちなみに、去年の「モグのへそくり並べてみたよ~」はこちら。
去年は全体的に平均的すぎて面白味全くない結果でしたが、
果たして今年はどうなったのでしょうか?
今年は淡々と並べてみるよー
べ・・・別に適当に使いすぎて特記する事がなにもない訳じゃないんだからねっ!
以上、合計39,100ギル、平均4,344.444...ギルでした。
100ギルとか600ギルって何だよ。と思ったけれど、意外と平均は平均的。
そして気付いた事。
途中でウインドウタイプがリセットされてたんだな。今気付いたよ!
やってる時は気付かなかったけど、こうして並べてみると見づらいな。
LSのN氏から地酒セットが送られてきました。
過去の日記にも度々書いていますが、
私が日本酒好きだと言っているせいか、結構みんな送ってくれます。
ありがたや。
しかし
コップに三分の一も飲めば十分酔える経済的な私。
そして舐める程度しか飲まないくくろる。
ということで、大体が友人を自宅に呼んでの宅飲み会になる訳ですが。
普段お酒を戴くのは正月辺りが多い>冬なので鍋
そんな構図が出来上がっていた我が家。
いくら北国とはいえ、もうさすがに鍋の季節ではない。
つまみに困っていました。
そんな矢先某店の箸袋に書いてあった言葉。
「餃子に柚胡椒つけてウマー(´∀`)」
これだ!これにしよう!
折しも決行日はスーパーの特売日。
張り切って食材買ってタネの仕込み。
気が付いたらボウルいっぱいの具材が出来上がっていましたとさ。
買ってきた皮全部使っても半分も消費できなかった恐ろしい量。
その日作った数は40個だったんだけど、
具材の量は100個分位あったことが発覚しました。
そして40個分相当の調味料しかいれてなかったので下味薄すぎ。
流石に反省しました。
次回はもうちょっと人数集めてやります(量を減らす努力をしようとはしない)
<今回の材料 ほとんど自分用メモ>
・豚挽肉 350gくらい
・きゃべつ 半玉くらい
・ニラ 一束
・醤油 多分大さじ3くらいが適量
・酒 醤油と同じ分量
・ごま油 やや控えめに大さじ2くらいかな
・塩こしょう まあ、適当に
・しょうが 思ったより多めでいいようだ
・餃子の皮 この分量だとたぶん100枚くらいいる
・餃子のたれ 酢醤油でもいいけど、今回は柚胡椒入れるのでたれ買ってみた
・柚胡椒 各自好きなだけたれに投入
どう見てもきゃべつ多すぎ。
かなーりさっぱりした仕上がりになります。
ご飯のおかずにするには少々物足りない。
酒のつまみにウマー
早速ですがNovel、アップしました!
今回のタイトルは「いつわりのひめ」と読みます。
前回に引き続きまた、送り仮名ごまかしています。
内容については、読んでみてのお楽しみということでここでは深く書きません。
今回も4章構成ということで、一応次回で一区切りです。
相変わらず大まかなプロットがあるだけで、話自体はまだ手つかず。
上手く纏める事が出来るのかかーなーりー、心配です。
ずっと思っていたけれど、
今回は特に、自分の書きたい事を上手く自然に繋げられなくて
ジレンマな部分ありました。
本当にこれでいいのだろうか。と。
それでも今は、書く事に、見てもらう事に意味があると思っているので
こうして書き続けている訳ですが。
こんな自己満足的な物でも、付き合って頂ける人がいらっしゃると嬉しいです。
余談ですが
ゆうべちょっと怖い夢を見ました。
私は、幽霊の娘とお友達になって色々話したりしていました。
ある日、その幽霊の娘がいなくなってしまいました。
その娘を探す為、建物の中をその娘の事を呼びながらあちこち探して回っていました。
ある部屋の扉を開けると、そこは原色使いの床をした派手な部屋。
その部屋の奥にあるのは何故か洗濯機。
そしてその中から
「ここ」
って声が聞こえて、洗濯機の蓋が開いた。
そこで、すっと目が覚めてしまいました。
って、文章で起こすとあまり怖さが伝わらない?
中に何が入っていたのか、それを見た自分がどうなったのか
想像してみると色々とものすごいと思うんだけど。
しかし、こんな夢を見たのは
今回の話に幽霊っぽいものが出てくる影響なのかしら
pixiv登録してないとプロフィールページから小説見れないんじゃん
と言う事に今更ながら気が付いた・・・
不具合解消の為に修正修正
今までのIllustの項目をGalleryに変更して、
短編小説とイラストと両方置く事にしてみました。
pixivから読み出す事に変わりはないんだけど、
作品に直接リンク貼る形なのでこれで登録してなくても読める筈。
見れねーよばかっ!って思ったら連絡下さい。その時は考える。
一応こっちにもリンク貼っておきます
・創世語
オリジナル小説
・銀月闇光
FF11小説
よろしくお願いします(´Д`;)ヾ
夢幻ちゃんの話の第3章もとりあえず完成しているので、近日中にアップします。
お楽しみに-、してる人っているのか???
愛する姫に愛の巣に飾る為の手料理を作ってもらったでござる。
美味しく焼き上がりました。
ミートローフ 調理スキル91
まさかHQが出来るとは全く想定外。さすが愛の力(違
いや、でもこれ、材料に出来ないんですけど。
結局、姫の倉庫に置いてあった完成品を巻き上げてしまいました。
モックヘア 錬成スキル48
材料:ミートローフ×2+カオリン
結局作ってもらったミートローフを使う事はなかったけれど
気持ちだけはミートローフ+1が盛りつけられている気分です。
気持ちの問題なのです。うん。