早速ですがNovel、アップしました!
今回のタイトルは「いつわりのひめ」と読みます。
前回に引き続きまた、送り仮名ごまかしています。
内容については、読んでみてのお楽しみということでここでは深く書きません。
今回も4章構成ということで、一応次回で一区切りです。
相変わらず大まかなプロットがあるだけで、話自体はまだ手つかず。
上手く纏める事が出来るのかかーなーりー、心配です。
ずっと思っていたけれど、
今回は特に、自分の書きたい事を上手く自然に繋げられなくて
ジレンマな部分ありました。
本当にこれでいいのだろうか。と。
それでも今は、書く事に、見てもらう事に意味があると思っているので
こうして書き続けている訳ですが。
こんな自己満足的な物でも、付き合って頂ける人がいらっしゃると嬉しいです。
余談ですが
ゆうべちょっと怖い夢を見ました。
私は、幽霊の娘とお友達になって色々話したりしていました。
ある日、その幽霊の娘がいなくなってしまいました。
その娘を探す為、建物の中をその娘の事を呼びながらあちこち探して回っていました。
ある部屋の扉を開けると、そこは原色使いの床をした派手な部屋。
その部屋の奥にあるのは何故か洗濯機。
そしてその中から
「ここ」
って声が聞こえて、洗濯機の蓋が開いた。
そこで、すっと目が覚めてしまいました。
って、文章で起こすとあまり怖さが伝わらない?
中に何が入っていたのか、それを見た自分がどうなったのか
想像してみると色々とものすごいと思うんだけど。
しかし、こんな夢を見たのは
今回の話に幽霊っぽいものが出てくる影響なのかしら