Novel 夢幻2 銀色の幻影
第4章、プロローグとエピローグ及びあとがきをアップしました。
これで一応2は完成です。
「一応」ですが。
多分見てすぐわかると思う。
その位内容が未完成なんだ。まさに内容がないy・・・げふげふ。
第4章 永遠幻
読み方は「とわまぼろし」です。段々苦しくなってきたぞっと。
ちなみに頭の方の展開に力を入れすぎてて最後バランス取れてないです。
最初はすごいのに結末がしょぼいという好例ですねわかります。
私の場合、人に見せる為に上げてるというより
作品の完成度を高める為に人の目に触れるところに置いている
というサイト管理人としてはものすごく悪い子です。
なので読んでくれる方々にはものすごく感謝しています。
忌憚のないご意見をいただけるとものすごく助かります。
仕事を辞めて時間が出来るかと思ったら、意外と出来ない今日この頃。
気を抜くとすぐだらだらずるずると引き摺られていきます。
PSN騒動の件でもらったみんなのスッキリが楽しすぎる中毒性高すぎる。
時間は出来るものじゃない 作るものなんだ
と、実感。
でも思ったより早くオリジアップ出来たから、やっぱり時間はあったのかな?