Novel 夢幻2 銀色の幻影
第4章、プロローグとエピローグ及びあとがきをアップしました。
これで一応2は完成です。
「一応」ですが。
多分見てすぐわかると思う。
その位内容が未完成なんだ。まさに内容がないy・・・げふげふ。
第4章 永遠幻
読み方は「とわまぼろし」です。段々苦しくなってきたぞっと。
ちなみに頭の方の展開に力を入れすぎてて最後バランス取れてないです。
最初はすごいのに結末がしょぼいという好例ですねわかります。
私の場合、人に見せる為に上げてるというより
作品の完成度を高める為に人の目に触れるところに置いている
というサイト管理人としてはものすごく悪い子です。
なので読んでくれる方々にはものすごく感謝しています。
忌憚のないご意見をいただけるとものすごく助かります。
仕事を辞めて時間が出来るかと思ったら、意外と出来ない今日この頃。
気を抜くとすぐだらだらずるずると引き摺られていきます。
PSN騒動の件でもらったみんなのスッキリが楽しすぎる中毒性高すぎる。
時間は出来るものじゃない 作るものなんだ
と、実感。
でも思ったより早くオリジアップ出来たから、やっぱり時間はあったのかな?
早速ですがNovel、アップしました!
今回のタイトルは「いつわりのひめ」と読みます。
前回に引き続きまた、送り仮名ごまかしています。
内容については、読んでみてのお楽しみということでここでは深く書きません。
今回も4章構成ということで、一応次回で一区切りです。
相変わらず大まかなプロットがあるだけで、話自体はまだ手つかず。
上手く纏める事が出来るのかかーなーりー、心配です。
ずっと思っていたけれど、
今回は特に、自分の書きたい事を上手く自然に繋げられなくて
ジレンマな部分ありました。
本当にこれでいいのだろうか。と。
それでも今は、書く事に、見てもらう事に意味があると思っているので
こうして書き続けている訳ですが。
こんな自己満足的な物でも、付き合って頂ける人がいらっしゃると嬉しいです。
余談ですが
ゆうべちょっと怖い夢を見ました。
私は、幽霊の娘とお友達になって色々話したりしていました。
ある日、その幽霊の娘がいなくなってしまいました。
その娘を探す為、建物の中をその娘の事を呼びながらあちこち探して回っていました。
ある部屋の扉を開けると、そこは原色使いの床をした派手な部屋。
その部屋の奥にあるのは何故か洗濯機。
そしてその中から
「ここ」
って声が聞こえて、洗濯機の蓋が開いた。
そこで、すっと目が覚めてしまいました。
って、文章で起こすとあまり怖さが伝わらない?
中に何が入っていたのか、それを見た自分がどうなったのか
想像してみると色々とものすごいと思うんだけど。
しかし、こんな夢を見たのは
今回の話に幽霊っぽいものが出てくる影響なのかしら
夢幻2 銀色の幻影
第2章 商の町
アップしました!
見た目を良くする為に送りがな省略してるけど、読み方は「あきないのまち」です。
章タイトル考えるのも色々と苦しくなってきた。
読み返してみると、
私の文章って何か箇条書きくさくて読みにくいような気がしてきました。
設定もあちこち行ったりきたーりで段々辻褄が合わなくなってくるん。
ただ、たとえ下手な文章だろうが辻褄が合わなかろうが、
どんどん出していかないと何も始まらない。
と、思うのです。私の場合。
と、言う事なのでどんどん出していきます!
そしていつかまた設定整理しなおして完全版出す!
こんな感じで書いているので、
読んでくれている人には本当に感謝で頭が上がりません。
本当にありがとう!
さて、次は第3章か・・・ほとんど真っ白なんだよな(オイ
一部の皆様、大変お待たせしました。
ようやくオリジ小説が上がりましたーヽ(´ー`)ノ
大幅に加筆修正しているので昔にアップした分を読んだ人も
また最初から読み返してくれると嬉しいな。
ちょっと長いけどね!
「どこから見れるんだ!わからないぞゴルァ!」
と、某猫さんに怒られたので一応補足しておくと
このブログの左のプロフィールの所のバナーか
上部メニューのTOPに一回行くと別館行きのメニューがでてきます。
そんな事があったのでやっぱりサイト構成まだまだ悩み所。
うーん・・・どうすっかなぁ
一応別館のアドレス
http://kiyulun.hanagasumi.net/mugen
あまり深く考えないでイラスト描いてたのですが
実は最近、ウリルの服が左右逆という事に気がついた・・・。
昔のイラスト見ると確かに逆だったんだけど、
よく考えると利き腕的に昔のが正解ですね!と。
折を見て直しておきます・・・