きゆるんねっと

ＦＦ11のプレイ日記と、日常生活の日記をだらだらまったりと書いてます

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れべらげめも

身内でシンクしたりビシージしたりでちまちま稼ぐシーフ６５歳。
今日は祝日で仕事お休みだったのでやっぱり身内でシンク。

忍青白吟シ　に野良でガルカの学者さんを加えてレベル５６でのシンク。
狩場はナシュモ西で鳥狩りでした。

楽しく美味しく狩れてレベル６６に。

またビシージで短剣スキル上げないとなぁ

収納でカビてたアノ紙切れ

ものすごーく前にお手伝いに行って希望者がいなかったのでいただいた

「海霊の免罪符：頭」

ようやく役に立つ日がきました。

ノーブルチュニックにもぴったりで大満足です。

ＮＱだと愛用している妖花の髪飾にＭＰブーストが劣るし悩んでいたのですが、
手の届く範囲まで祟られた冠が値下がりしていたので思い切ってげっと。
ＭＰブースト力が変わらず防御力にＩＮＴ、ＭＮＤも追加。
ＭＰ中毒患者の私には願ったりかなったりです。
ＨＰがちょっと減っちゃうけどそこはキニシナイ。

故郷

今週は寒くなりそうなのでストーブを出してきました。
私は寒がりな上、構造的に冷えやすい家なので灯油代がきついっす。

バストゥークに生まれて４年
ついにミッション９－２「双刃の邂逅」行ってきました。

希望者　黒モ臼　お手伝い様　狩赤忍

スタンダードな構成でいざＢＣへ

昔は最終ミッションらしくなかなかてこずる戦いだったらしいですが
メリポも振れるし、いい装備も出てきたせいかそんなに苦戦しませんでした。

まあ、本体と影の連携で思いっきり即死できますが。

それでも忍が沈んだままみんなで押し切ってあっさり撃破
実際は念のためＮＰＣずっとタゲってたので状況さっぽりわからなかった訳ですが。

その後
「微塵して帰るのでレイズください＾＾；」
という忍者さんを叩き起こしてバスへ
本人の名誉のため誰とは言わないけどね！

という訳で念願のランク１０＆国旗げっとです。

一番初め、サンドリアのエルヴァーンで始めたＦＦＸＩ
英語のシャウトに寄ってくる外人さんのテル。
ほとんど一人でレベル１４まで育てた彼を捨てて
キャラごと作り直して降り立ったバストゥークは
日本語のシャウトがあふれてて、
その見た目やグスタベルグの辛気臭げな音楽とはうらはらに
とても暖かい国の印象を受けました。

そんなバストゥークで初めてのリンクシェルと出会い、
色々な人とのふれあいがあって、
（当時はＬＳにバス国民が大勢いたのです。今はほとんどいないけど）
私にとってこの国は故郷で、
一番思い出の詰まった国なんだなと再認識してみたり。

私は、バストゥークが大好きです。

上限

定期的に行ってるマメット再戦クエ。
道中でリヴェーヌワートもゲットしてミラテテげっとげっと

戦闘が終わったら報告にタブナジアへ行くので
タブナジアリングで飛ぶのがいつもなんですが
何故かバルラーンリングをタブナジアリングと思い込んで飛べなかった自分。
なので一人寂しくサンドにデジョン。
モグハに入って指輪取って、
先にワートクエのミラテテもらってからタブナジアへ

マメクエの報酬もミラテテだったのでその場で使用

見慣れない数字だったので一瞬わからなかった・・・

ちなみにその場には私以外誰もいませんでした。
喜び半減ぽつーん・・・(´・ω・｀)

ペンタ侍の本職にせまる・・・かもしれない

すっかりのろのろペースが板についたきゆです。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。

最近の私はＦＦ離れ激しく、
固定コンテンツ位しか参加できてない日が多いです。
カンパニエもやらないと昇級どころか期限切れ間近です。
とりあえずきちんとＯＰＳこなしていれば維持はできるみたいなので
必死こいてやらなくても一安心？かな？

そんなまったりと言えなくも無い日常を送っていますが
ＬＳのフレから
「一緒にパーティしない？シーフで」
とのお誘いをいただきまして、久しぶりのまともなパーティ。

この時に決まっていたメンバー

　　侍　狩人　シーフ　・・・

どんだけ脳筋パーティやねん！

という私の心配をよそに

　　ナイト様　白様　垢様様

を加え私が一番レベル低くて６３、次いでナイトさんが６５だったので
レベル６５でシンクして火山で芋狩り。

レベルが上がってからは６４にシンクしなおして美味しくいただけました。

そんな中、侍がペンタスラスト連発。
エフェクト的に突きまくって面白いなと言ったところ